お知らせ
グリッピキャンペーン2017「ゾーブで遊泳散歩」の運営に参加しました!
2017年11月07日
平成29年10月14日(土)~15日(日)、福岡市舞鶴公園でグリッピキャンペーン2017(主催:福岡市都市緑化推進行事実行委員会)が開催されました。その催しの一つとして、(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会九州支部が企画した「ゾーブで遊泳散歩」の運営に大杉・扇が参加しました。
グリッピキャンペーンは「緑広がる舞鶴公園で緑となかよしになろう」をテーマに毎年開催され、中でも公園の遊び方の一つとして提案された「ゾーブで遊泳散歩」は人気のアトラクションです。あいにくの雨で14日(土)のみの実施となりましたが、今年も多くの方に御好評をいただきました。
わた菓子のようなフワフワした球体の中で楽しそうに転がる子どもたちの笑顔とその写真を撮る親御さんの笑顔がとても印象的でした。
全国で都市公園の利用促進に向けて様々な提案や試みが続けられています。このイベントも今後の都市公園における多様な利用形態を探る貴重な試みであり、「楽しく!」という公園設計やイベントの企画・運営等における重要なテーマが再確認できたと実感しています。
開催者をはじめ各関係者の皆様のご尽力に感謝いたします。
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ゾーブの疑似体験はこちらから!!!
日本造園学会熊本地震震災復興支援調査委員会主催のフォーラム及び現地調査に参加しました
2017年09月06日
平成29年9月2日(土)〜9月3日(日)、(公社)日本造園学会熊本地震震災復興支援調査委員会(※1、以下熊本地震震災復興支援調査委員会とする)の主催により熊本で開催された「熊本地震ランドスケープ復興支援フォーラム及び熊本地震震災復興調査委員会現地調査」に、堤・大杉・藤井・金重が参加しました。
※1 「公園緑地」「農業支援」「集落景観」「自然公園」「ランドスケープ」などの視点から熊本地震震災復興を支援するために必要な調査活動を実施する(公社)日本造園学会における一組織。
URL;http://recovery-jila.wixsite.com/kumamoto-landscape
■9月2日 熊本地震ランドスケープ復興支援フォーラムについて
フォーラムは、熊本地震震災復興支援調査委員会が熊本において開催されるのに伴い、熊本県内の産官学の造園関係者とともに、委員会が実施して来た活動や委員の研究、地元の取り組みや委員会への要望などの情報を共有し、今後の取り組みについての意見交換を行うことを目的に開催されました。用意された3つのセッションごとにテーマが設定され、話題提供の後に質疑応答とディスカッションが行われました。
セッション1のテーマは「都市公園の利用実態調査と調査結果の活用」でした。村上修一先生(大阪府立大学)と舟久保敏さん(国土技術総合研究所)から話題提供を受け、発災時の避難方法、公園での受け入れ、今後の公園計画への反映等の様々な視点で意見が交わされました。熊本地震の避難の特徴とされる自家用車の利用について関心が高く、今後の大きな課題だと思われました。
セッション2では「農業・緑のボランティアと造園業の貢献」をテーマに朝廣和夫先生(九州大学)と徳野貞雄先生(トクノスクール・農村研究所)の話題提供がありました。阪神淡路大震災を起源とする災害ボランテイア活動は生活支援が対象で、産業支援はこれからだそうです。徳野先生の「都市・マチ・ムラ」の社会やコミュニテイの違いにより、支援施策もボランティア活動も視点を変えて考えるべきというお話が印象に残りました。
セッション3は「大規模地震発生時の産官学の連携と支援体制の構築に向けて」をテーマに、熊本・大分の被災地の実態と学会への要望として、遠山雅子さん(熊本市役所)から発災後の行政の災害復旧及び避難・生活支援業務のご苦労や工夫、原千砂子さん(松本技術コンサルタント(株))から土地利用・生物多様性の視点から見た災害復旧といった話題をご提供いただきました。遠山さんの元の自然な護岸に生まれ変わった水前寺江津湖公園の復旧の裏話に目を見張り、原さんのドローン活用のお話についつい引き込まれてしまいました。藤田直子先生(九州大学)からは、学会の動きと支援体制づくりの検討に関して、ご自身が重ねてこられたヒアリング調査や支援活動結果を絡めながら発災からの流れや現状などの全体像をご報告いただきました。会場からも「点検などの業務支援ができないか、造園職を育ててほしい、造園・ランドスケープの仕事を広げていくべき」などの課題が上がり、学会にも多くの要望やアイデアが出されました。
セッション3の報告者3名は、当社の女性役員及び社員が所属する「全国女性造園技術者の会(※2)」の会員や関係の方々です。ユニークな視点や未来を創るようなお話に頼もしさや輝く生き方を大いに感じ、見習いたいと思いました。
※2 産官学の垣根を超えて全国の女性造園技術者が相互の親睦を図り、その知識、情報及び経験の交流と協力・連携をもって造園技術の発展に資することを目的に集う組織
URL;http://www.green-web1990.com/
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■9月3日 熊本地震震災復興調査委員会現地調査について
翌3日の現地調査では、熊本城、益城町(市街地復旧状況)、西原村(農業ボランティア・俵山トンネルなど)、南阿蘇村(ジアスカフェ、国道57号復旧法面、長陽大橋など)を見て回りました。平成28年11月の日本造園学会九州支部福岡大会後に訪れた際は発災直後といった感じでしたが、今回は、復旧状況を説明するサインが整備された熊本城、開通した長陽大橋や緑化の効果が現れつつある復旧法面などを見せていただき、少しずつ復旧復興が進んでいる印象を受けました。一方で、崩れたままの法面や石垣、道路等も未だ見受けられ、阿蘇の鮮やかな緑の風景も、地震後の土砂流出や復旧工事によりところどころ地肌の露出や人工的な風景に様変わりしており、少なからず寂しい気持ちにもなりました。
そうした中で、阿蘇村の女性たちが運営するジアスカフェでご用意いただいたカレーライスとピザともろこしアイスの美味しかったこと…。青空と里山に包まれた畑地のふかふかの土の上で、復興への思いが込められた心温まるおもてなしに、明るい未来を感じることができました。
また西原村では、地元の方が村を元気づけるためにひまわり畑を育て、背の高いひまわりの特徴を生かして迷路としても遊べるようにして公開されていました。花が一斉に顔を向けてくれるひまわり畑の美しさに感動し、逆に私たちが元気づけられエネルギーをいただいた次第です。(3.11東日本大震災後に福岡県の朝倉市の皆さんから岩手県の被災地にひまわりの種が送られ、そのひまわりの種が熊本地震後に岩手県から西原村に送られたそうです。今年の朝倉市の豪雨災害後、西原村からひまわりの種が朝倉市の皆さんに送られたことがニュースになっていて知りました。この畑もそうしたひまわりなのでしょう。善意の循環に感動です。)
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今回のフォーラム及び現地調査に参加し、発災後の熊本の現状やランドスケープに関する産官学の取り組みを知ることができ、災害時及び災害復旧・復興における活動について考える貴重な機会となりました。企画運営をしてくださった方々に深く感謝申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。
(仮称)善一田古墳公園整備計画を乙金東区夏まつりでPRしました!
2017年08月09日
当社の受託業務の対象地である(仮称)善一田古墳公園は、平成31年の開園(予定)に向けて現在設計中で、平成29年5~7月に地域の方々と3回のワークショップを行い、整備計画案ができあがりました。
そこで、地域に愛され誇りが持てる公園づくりをめざして、より多くの地域の方々と情報を共有したいとの思いから、地域の「乙金東区夏まつり(8/5)」においてワークショップで検討された計画案の説明を行いました。
ささやかですが、地元のお店でつくられたクッキーとPRのためにデザインした善一田古墳シールを計画案のチラシとあわせてお配りし、和やかな雰囲気の中で地域の方々とおしゃべりしながら意見交換を行うことができました。
ワークショップとは一味違った地域のナマの声に接し、 ぜひ整備計画に生かしていきたいと思いました。また、ワークショップとこのような地域イベントでのPRやヒアリングを組み合わせることが、プランづくりや住民参加・地域の活性化に有効だと気づきました。今後の仕事の中でどんどん提案していこうと思います。
皆様のご指導・ご協力に感謝いたします。
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全国女性造園技術者の会交流会inシンガポールに参加しました。
2017年08月02日
7月15日(土)から7月17日(月)の3日間に開催された「全国女性造園技術者の会交流会inシンガポール」に藤井と金重が参加しました。
「全国女性造園技術者の会」(GW:グリーンウェブ)は、女性造園技術者の親睦と研修のための全国組織で、毎年の総会や交流会をはじめ様々な活動を行っています。今年度の交流会は初めて海外へ飛び、シンガポールで開催されました。
シンガポールは1965年にマレーシア連邦から分離独立した国です。当時のシンガポールは資源や産業が乏しく、国家として生き残るために外国の投資や観光の誘致などに頼らざるをえない状況だったそうです。そこで外国人が安心して訪問し、投資したいと思うような魅力的な都市環境が不可欠として「ガーデンシティ」をコンセプトに掲げ、緑化を重要な国家政策にしました。現在では、「ガーデンシティ」と呼ぶにふさわしい緑の国として有名です。
日本大学短期大学部建築・生活デザイン学科准教授の山崎誠子さんのご案内で、1日目は「マリーナベイ・サンズ(Marina Bay Sands)」周辺、2日目はシンガポール植物園とシンガポール動物園、3日目はシンガポール全体の街並みを見学しました。「ガーデンシティ」シンガポールの緑化の取組みをはじめ、たくさんのことを学び、また、会の方々と親睦を深め、充実した3日間を過ごすことができました。
■7月15日(土):マリーナベイ・サンズ(Marina Bay Sands)の見学
マリーナベイ・サンズ周辺では、蓮の花をイメージして作られたと言われている建築物「アートサイエンスミュージアム(Art Science Museum)」や、アーチが螺旋状に橋の全体を覆う「へリックス・ブリッジ(The Helix Bridge)」、2012年にオープンした広さが100ha以上ある植物園「ガーデンズバイザベイ(Gardens by the bay)」等を見学しました。
中でも「ガーデンズバイザベイ(Gardens by the bay)」にあるスーパーツリーと呼ばれる樹木のような造形の垂直庭園やガラスのドーム建築に世界各地の植物が展示してあるフラワードーム(Flower dome)、雲霧林を再現したクラウドフォレスト(Cloud forest)は、どれも迫力のあるスケールで見ごたえがありました。フラワードームの中は外界より寒冷で大変過ごしやすく、珍しい植物に気持ちが高揚し、「一日中ここにいたい」と思えるような楽しい空間でした。

マリーナベイサンズ ガーデンズバイザベイのスーパーツリー

上から見たガーデンズバイザベイ フラワードームとクラウドフォレスト

フラワードーム内の芋虫のトピアリー クラウドフォレスト内の植物タワー
■7月16日(日):シンガポール植物園とシンガポール動物園の見学
シンガポール植物園(シンガポール ボタニック ガーデン/Singapore Botanic Garden)は、2016年ユネスコに世界遺産登録されたシンガポール最古の庭園があることで有名です。私達はシンガポール植物園の中の蘭園を中心に見学しました。そこはアーチ状の柱に植物を括り付けた空間演出や英国式庭園等、目まぐるしく変わる景色に「次はどんな光景が広がっているんだろう」とまるで冒険をするような感覚で歩き周りました。
シンガポール動物園では昼の動物園とナイトサファリと呼ばれる夜の動物園を見学しました。木の上で生活するオランウータンの生活ぶりや夜の視界の悪い中で活発に行動する動物たちを間近で見る事ができ、驚きと感動を覚えました。

蘭園内の蘭 蘭園内の空間演出

オランウータンと写真撮影スポット 間近で見ることができるサルのいる木
■7月17日(月):シンガポールの街並み見学
シンガポールの街では、高層ビルが立ち並ぶエリアや緑豊かな「Gardens by the bay」等の植物園のエリア、郊外エリアと開発途中の埋め立て地エリアを見ることができ、今後シンガポールが今以上に発展を遂げるのだろうと肌で感じました。
現地の方々の生き生きとした生活ぶりや明るく積極的なコミュニケーションと植物の限りない可能性に触れ、非常に多くの刺激を受けました。この研修で得たものを今後の業務に活かしていけるよう、頑張りたいと思います。
全国女性造園技術者の会(GW)に興味のある方はホームページ(http://www.green-web1990.com/)をご覧ください。また、お気軽に当社にお問い合わせください。
(藤井 金重)
九州北部豪雨災害、被災の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
2017年07月26日
7月5日から6日にかけて福岡県と大分県を中心とする北部九州で未曾有の集中豪雨が発生し、多くの方が生命の危機に瀕し、地域や産業に深刻な被害がもたらされました。仕事がら、ご縁のある被災地域が多く、凄まじいニュース映像に心が痛みます。
被災の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
救援・復旧に当たられる方が多いと存じます。くれぐれもご自愛ください。
第13期経営計画発表会を行いました。
平成29年6月30日、弊社会議室で、第13期経営計画発表会を行いました。
代表取締役の大杉が会社の現状認識、長期目標、当期目標、組織運営方針などを発表し、社員全員で共有しました。今年度は特に「目標管理」を強化する方針です。
心新たに、社員一丸となって目標の実現に日々取り組んでまいります。引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
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全国女性造園技術者の会総会in横浜に参加しました。
2017年05月18日
5月13日(土)に「全国女性造園技術者の会総会in横浜」に参加しました。
全国女性造園技術者の会(GW:グリーンウェブ)は、大阪で国際花と緑の博覧会が開催された1990年から続く女性造園技術者の親睦と研修のための全国組織で、会長の堤は創設からの会員、藤井と金重はひよっこ会員です。
総会の前後には、第33回全国都市緑化よこはまフェアの見学会や講演会が催されました。あいにくの天気にもかかわらず、現地の方々のきめ細やかなご案内のおかげで学びと楽しさたっぷりの充実した1日を過ごすことができました。
見学会では、横浜ランドスケープ事業協同組合の大橋尚美さん(GW会員)と球根ガーデンをプロデュースされたGARDENER-詠-の代表平工詠子さんのご案内のもと、フェアの会場となっている横浜公園や日本大通り、象の鼻パーク、山下公園等を見てまわりました。
フェアの時期に合わせて開花させた冷凍ユリや球根ミックス花壇などの九州ではあまり見かけない植栽があったり、様々なコンセプトに沿って演出された花壇やガーデン、多種多様なバラが花姿を競うバラ園があったりと、華やかで優美な横浜が演出されていました。
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見学した中での一番のお気に入りは、フェアのシンボルキャラクター「GARDEN BEAR(ガーデンベア)」の立体花壇です。生花と造花を組み合わせて作られているのですが、そのクオリティーの高さに説明を受けるまで気が付きませんでした。見た目もとてもかわいらしかったので九州に戻って多くの方々に紹介したくなりついつい写真をたくさん撮ってしまいました。
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講演会では、「よこはまフェアについて※1」、「横浜から発信、オランダの球根コンビネーション※2」、「緑化フェアを活用した職人づくり※3」(※1、2、3は講演者情報を下記に掲載)の3つの題材で講演いただきました。よこはまフェアの計画から実施までの経緯や球根ミックスガーデンの魅力や施工方法など、フェアの華やかな会場づくりの裏側のお話を満喫しました。また、日本造園組合連合会から緑化フェアでの作庭の場を活して日本庭園の伝統的手法を伝えていく取り組みについて伺い、技術が失われてつつあることへの危機感と技術継承の大切さを実感しました。
※1 緑化フェア実行委員会担当係長 大浦康史氏、※2 GARDENER-詠- 代表 平工詠子氏、※3 日本造園組合連合会理事・事務局長 井上花子氏(GW会員)
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夕方からは懇親会があり、全国から参加している女性造園技術者の方々と楽しい一時を過ごしました。
この横浜総会で、藤井と金重は四国・九州ブロックの運営協力者の役を頂きました。
今回見たことや感じたこと、学んだこと、また、会の先輩方の話しを伺う中で示唆を受けたことなどを大切にし、今後の業務や諸活動に活かしていきたいと思います。最後になりましたが、大橋さんをはじめとする、企画運営をして下さった女性造園技術者の会の先輩方に感謝申しあげます。
全国女性造園技術者の会(GW)に興味のある方はホームページをご覧ください。また、お気軽に当社にお問い合わせください。
藤井、金重
当社で都市づくり・まちづくりセミナー第4回が開催されました。
2017年04月27日
4月14日(金)、当社会議室で第4回都市づくり・まちづくりセミナーが開催され、建設コンサルタント職員や地域づくり関連業者など約20名の参加がありました。
今回のテーマは「自治体とコンサルタントのパートナーシップ」。これまでと同様に、前半は自治体経営や行政改革がご専門の慶應義塾大学大学院特任教授の長瀬光市氏のご講演、後半はNPO法人まちづくり協会理事長の井上正良氏と副理事長の増田勝氏が加わって参加者とともに議論が深められました。
長瀬先生のお話は、コンサルタントの発生から今日に至る各時代の背景や政策とともに変化してきたコンサルタントの役割の分析、来るべき人口減少・成熟時代の社会や自治体経営とコンサルタントの有り様の考察、最近の都市再生プロジェクトに見いだされた自治体とコンサルタントのパートナーシップへの期待など盛りだくさんかつ奥深いもので、意見交換を経て参加者がコンサルタントとしての職能の基本的な知識を得るとともにプロ意識を喚起するものとなりました。
セミナー終了後の交流会でも「コンサルタントの仕事や役割の変化」や「身につけるべき知識や見識」などの意見交換で盛り上がりました。「また半年後にお会いしましょう」と約束して解散しました。ありがとうございました。



■当日資料
「縮小時代の地域づくりへの期待ー自治体のパートナーシップとしてのコンサルタントの担う役割ー」
必要な方は、当社までお申し出ください。

都市づくり・まちづくりセミナー(第4回)が開催されます。
2017年04月04日
4月14日(金)、当社会議室において『自治体とコンサルタントのパートナーシップ』をテーマに都市づくり・まちづくりセミナー(第4回)を行います。昨年に引き続き、慶応義塾大学大学院の長瀬光市特任教授にご講演いただいた後、NPO法人まちづくり協会理事長の井上正良氏、副理事長の増田勝氏に加わって頂き、参加者の皆さまと意見交換を予定します。見通しが見えない地方創生やまちづくりについて、発注者と受注者が普段の研鑚も含めてどのように協働をしていくのかを探りたいと思います。当事者として地方創生に取り組んでおられる方々や興味をお持ちの方のご参加を歓迎いたします。
都市づくり・まちづくりセミナー(第4回)のご案内
■日時:平成29年4月14日(金)15:00~17:30
■場所:アーバンデザインコンサルタント事務所内会議室
(福岡市博多区博多駅前2-12-26 福岡Dビル2階)
■プログラム:
15:00 開 会
15:05 講 演 自治体とコンサルタントのパートナーシップ
講演者/長瀬光市氏(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授)
16:30 ディスカッション(参加者を交えて質疑や意見交換をします)
コーディネーター/井上正良氏(NPO法人まちづくり協会理事長)
増田勝氏(東京家政学院大学客員教授)
17:30 閉 会
※閉会後、長瀬光市氏、井上正良氏、増田勝氏を囲んで交流会を予定しています(同会場にて、1,000円程度)。
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(第3回)わたしたちの樹プロジェクト近況報告
2017年03月06日
原西小学校、志賀中学校、西陵小学校で植樹をしました。
平成28年から始まった「わたしたちの樹プロジェクト」は、「みどりいっぱいの福岡市」をめざして、福岡市内の小中学校に植樹をする、福岡市環境局の事業です。
子どもたちが自ら植える樹種を選び、土をかけ先生や地域の方と一緒に植樹します。
当社は、樹木や学校周辺の環境に関する学習や植樹する樹木の選定、植樹会の運営等の業務を受託しましたが、初めての試みなので、学校の先生や造園業の方々、福岡市職員の皆さんと意見を交換し試行錯誤を繰り返して進めています。
現在、35校で植樹会が開催されており、順次進捗状況をお知らせします。
<植樹の記録>①植樹年月日 ②樹種 ③植樹者 ④意見など
西陵小学校
『1/2成人式の記念』に4年生(38名)が「ハナミズキ(1本)」を植樹しました。ハナミズキに対してのメッセージを紙コップ記入し、その紙コップで1人1杯づつ土を入れました。最後に代表児童から「この樹と一緒にわたしたちの心も体も夢も大きく大きく成長していきましょう」と呼びかけがありました。
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①平成29年2月15日 ②ハナミズキ(1本) ③4年生(38名)
④児童:「10年後に見るのが楽しみ」「土が水をどんどん吸い込んで驚いた」等
志賀中学校
「立志の樹」として1、2年生(145名)が「キンモクセイ(1本)」を植樹しました。みんなの志や夢のシンボルとして中庭に植えられ、代表の生徒と校長先生が土をいれました。最後に代表生徒から「この樹を見るごとに自分の志を思い出し、志や夢にむかって頑張っていきたいと思います」と言葉がありました。
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①平成29年2月14日 ②キンモクセイ(1本) ③1、2年生(145名)
④児童:「この樹を立志のシンボルとして自分の志や夢に向かって頑張っていきたい」等
原西小学校
環境委員会(5,6年生 15名)と一緒に「アラカシ(1本)」の植樹を行いました。校内にドングリのなる木がないためみんなが喜ぶようにドングリのなるアラカシが選定されました。「大きくなりますように」と願いを込めながら土を入れていきました。
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①平成29年2月13日 ②アラカシ(1本) ③環境委員会(5,6年生 15名)
④児童:「校舎くらい大きくなると聞きとてもびっくりした。」「大きく育って欲しい」等
▼過去の植樹
板付小学校
『1/2成人式の記念』に4年生(約145名)が縁起が良い木として知られる「ユズリハ(1本)」を植樹しました。当日は、吹雪でしたがみんな元気に移植ごてを使い「大きくなぁれ」と願いを込めながら、1人1杯づつ植え穴に土をいれました。
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①平成29年2月10日 ②ユズリハ(1本) ③4年生(145名)
④児童:「おおきく育ってね」「ブロッコリーの樹(校内にあるクスノキ)を越えてね」等
城原小学校
『1/2成人式の記念』に4年生(約70名)が「キンモクセイ(1本)」を植樹しました。事前にキンモクセイに対するメッセージを書いた紙コップで土を入れ、植樹前には、校長先生から「みんなが20才になったとき、みんなとこの木がどれ程成長しているか楽しみです」と参加児童に声がかけられました。
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①平成29年2月8日 ②キンモクセイ(1本) ③4年生(約70名)
④児童:「地球のバランスをたもってね」「大きくそだってね」等
大原小学校
『1/2成人式の記念』に4年生(約60名)が「ハナミズキ(1本)」を植樹しました。当日は、土曜参観日で保護者の方も植樹を見守り、給食時に飲む牛乳の紙パック(200ml)で一人づつ土を入れました。また、紙パックに「将来の夢」や「頑張りたいこと」を書き、その夢や希望と一緒に樹が大きく成長しますようにと思いが込められました。
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①平成29年2月4日 ②ハナミズキ(1本) ③4年生(約70名)
④児童:「プロ野球選手になりたいです」「きれいな花を咲かせてね」等
席田小学校
4年生(60名)と一緒に「ツツジ(2本)」の植樹を行いました。席田小学校では『1/2成人式の記念』と『福岡市にみどりを増やしたい』という願いが込められました。
植樹の前にはツツジの特徴や樹木とまちのうるおいについてお話しました。
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①平成29年1月30日 ②ツツジ(2本) ③4年生(60名)
④児童:「たくさん花を咲かせてほしいです」「先生(の背丈)より大きくなってほしい!」等
今宿小学校
5年生(145名)と「アジサイ(3本)」の植樹を行いました。今宿小学校では平成28年12月に環境局のゲストティーチャーから「地球温暖化」の授業があり、今回の植樹はその授業に関連付けて行いました。植樹前に地球温暖化や生き物(生物多様性)などの視点から、樹木(緑)と地球環境の関係性についてお話しました。
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①平成29年1月26日 ②アジサイ(3本) ③5年生(145名)
④児童:「地球のために役に立ってね」「きれいなお花を咲かせてね」等
【担 当】 扇輝久 藤井宏海
【協力事務所】 木下緑化建設株式会社


![IMG_20171014_092928[1]](http://www.udc-ap.co.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/IMG_20171014_0929281-220x165.jpg)
フォーラムの様子
原千砂子さんの話題提供の様子
熊本城に組まれた足場
倒れたままの神社の鳥居支柱
復旧法面
緑化効果が現れつつある復旧法面
ひまわりめいろ
ジアスカフェ















ハナミズキの説明
コップに願いをこめて
植え穴に土を投入
代表児童による水やり
校長先生のお話
植え穴にキンモクセイをおろして
代表生徒と校長先生による植樹
代表生徒あいさつ
アラカシの説明中。当日は晴天でみんな少し眩しそう。
植樹の様子
水やり(水極め)のための土手を作成
水やり(水極め)。たくさん実がなりますように!
「ユズリハ」の説明
1人1杯土をすくって
植え穴に土を投入「大きくなぁれ」
植樹後、ユズリハを観察する参加児童
「キンモクセイ」の説明
メッセージが書かれた紙コップに土をつめて
植え穴に土を投入
参加してくれたみんなが20才になる日が楽しみです
はじまりのあいさつ
牛乳パックに「夢」や「頑張りたいこと」を込めて
思いを込めて植え穴に土を投入
子ども達の夢や希望と一緒に大きく育つことを願います!
コップで少しずつ土をかけていきました
こんな土のとりかたもあるんですね(笑)子どもの発想力は予測できません!
樹高はまだ40センチ程度。『もっと、おおきくな~れ!』と願いが込められました。
子ども達の植樹への思いがたくさん書かれた紙コップ
樹木(緑)と地球温暖化の関係性についてお話中
アジサイの苗木の観察中
土を入れた紙コップに願いを込めてメッセージを「大きく育ちますように!」
子ども達の植樹への思いがたくさん書かれた紙コップ