お知らせ
第16期経営計画発表会を行いました
2020年07月30日
2020年7月18日に、弊社会議室で「第16期経営計画発表会」を開催しました。
「経営計画発表会」では昨年度を振り返り、「お客様の満足」と「働きがいのある就業環境」に向けて、技術力の向上と社内コミュニケーションの活性化の2本の柱を考働の基軸として、長期目標 “九州地区に根ざした『建設コンサルタント』を目指す”に近づけていくことを、皆で宣言しました。
新年度も社員一丸となって頑張って参りますので、これからも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
第6回 都市づくり・まちづくりセミナーが開催されました
2020年02月17日
2月1日土曜日、弊社会議室で第6回都市づくり・まちづくりセミナーが開催され、建設コンサルタント、土木設計事務所、学生など25名の参加がありました。
今回は、昨年出版された『人口減少時代の論点90』の執筆者である、井上正良氏、長瀬光市氏、増田勝氏をお招きし、「人口減少時代」に都市計画、まちづくりを進めていく際の論点を講演頂き、その後、参加者と意見交換を行いました。
現在、人口減少に伴い、「高齢化」「人口の一極集中」「格差社会」「限界集落」「空き家問題」等・・・様々な問題が顕在化しています。このような社会問題に私たちはどのように立ち向かい、乗り越えていけばよいのかについて考えを深める機会になりました。
今回の御三方のお話に共通していたことは、人口減少時代ではこれまでどおりの行政頼みのまちづくりでは成り立たない、これからは地域住民が自分たちの役割を持ち、行政と協働してまちづくりを行わなければならないという事だと思いました。私たち一人ひとりが問題意識を深め、課題解決に向けて主体的に行動していかなければならないと強く感じました。
セミナーの後は、参加いただいた方々と交流会を行いました。交流会では、若い技術者や学生とベテランの方々が、世代を超えて様々な話題で盛り上がり、にぎやかな時間になりました。
(山下)
【講演者の新刊の紹介】
![]() |
『人口減少時代の論点90』 2019年5月20日[初版]発行
著書:井上正良・長瀬光市・増田勝 発行人:武内英晴 発行所:公人の友社 |
新春のお慶びを申し上げます。
2020年01月07日
新春のお慶びを申し上げます。
新オフィスお披露目会を開催しました
2019年10月28日
10月21日(月)に新オフィスお披露目会を開催し、日頃お世話になっている方々、協力会社様、総勢30名超の皆様にお越しいただきました。誠にありがとうございました。
普段なかなかゆっくりとお話することができない方々と、同じテーブルを囲んで色々なお話ができ、終始にぎやかに楽しい時間を過ごすことができました。
今後も皆さんにお気軽にお立ち寄りいただき、様々な情報交換ができるオフィスにしていきたいと思っています。
今後とも宜しくお願いいたします。
![]() |
![]() |
![]() |
【募金ご協力のお礼】
皆様よりお寄せ頂いた募金は32,241円となり、日本赤十字社を通じて、令和元年台風19号により被災された方々へ寄付させていただきました。
皆様の暖かなご支援に心から感謝を申し上げます。
(山下)
事務所移転のお知らせ
2019年10月01日
秋晴れの候 貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、このたび 弊社 株式会社アーバンデザインコンサルタントは
令和元年10月1日より下記の通り移転することになりました。
これを機に、皆様の信頼にお応えできますよう倍旧の努力をしてまいる所存でございます。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
■新住所・連絡先
〒812-0029
福岡市博多区古門戸町7番3号
古門戸中埜(こもんどなかの)ビル6階
電話/ 092-282-1788
FAX / 092-282-1777
平成30年7月豪雨、被災の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
2018年07月31日
今月初旬における西日本各地での記録的な豪雨により亡くなられた方々に衷心から弔意を表するとともに、被災者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。豪雨の後も、記録的な猛暑、異例の進路をたどった台風と続き、復旧復興作業も大変なことと存じます。
社員一同、被災された皆様が、一日も早く普段の生活が取り戻せるようお祈り申し上げます。
新春のお慶びを申し上げます。
2018年01月01日
新春のお慶びを申し上げます。
第11回「九州ランドスケープセミナー」が開催されます。
2017年11月09日
12月1日(金)当社が会員になっている(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会九州支部主催の「第11回 ランドスケープセミナー」が開催されます。
今回は、国内だけでなく海外でも活躍されている造園家の戸田芳樹様をお招きし、作庭家・重森三令や建築家・黒川紀章との出会いや、これまでの作品を通して「造園家としての姿勢やランドスケープアーキテク卜として今何をすべきか」をお話しいただきます。
第11回 九州ランドスケープセミナーのご案内
■日 時 平成29年12月1日(金) 15:00~17:30
(開場、受付開始14:30)
■場 所 AQUA博多A会議室
福岡市博多区中洲5-3-8
■プログラム
15:00 開 会
1部:基調講演 造園家 戸田芳樹 (15: 00~)
2部:ディスカッション (16:20~)
17:30 閉 会
■主 催 (一社)ランドスケープコンサルタンツ協会九州支部
共 催 (一社)ランドスケープアーキテクト連盟(JLAU)
![]() |
![]() |
グリッピキャンペーン2017「ゾーブで遊泳散歩」の運営に参加しました!
2017年11月07日
平成29年10月14日(土)~15日(日)、福岡市舞鶴公園でグリッピキャンペーン2017(主催:福岡市都市緑化推進行事実行委員会)が開催されました。その催しの一つとして、(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会九州支部が企画した「ゾーブで遊泳散歩」の運営に大杉・扇が参加しました。
グリッピキャンペーンは「緑広がる舞鶴公園で緑となかよしになろう」をテーマに毎年開催され、中でも公園の遊び方の一つとして提案された「ゾーブで遊泳散歩」は人気のアトラクションです。あいにくの雨で14日(土)のみの実施となりましたが、今年も多くの方に御好評をいただきました。
わた菓子のようなフワフワした球体の中で楽しそうに転がる子どもたちの笑顔とその写真を撮る親御さんの笑顔がとても印象的でした。
全国で都市公園の利用促進に向けて様々な提案や試みが続けられています。このイベントも今後の都市公園における多様な利用形態を探る貴重な試みであり、「楽しく!」という公園設計やイベントの企画・運営等における重要なテーマが再確認できたと実感しています。
開催者をはじめ各関係者の皆様のご尽力に感謝いたします。
|
|
|
ゾーブの疑似体験はこちらから!!!
日本造園学会熊本地震震災復興支援調査委員会主催のフォーラム及び現地調査に参加しました
2017年09月06日
平成29年9月2日(土)〜9月3日(日)、(公社)日本造園学会熊本地震震災復興支援調査委員会(※1、以下熊本地震震災復興支援調査委員会とする)の主催により熊本で開催された「熊本地震ランドスケープ復興支援フォーラム及び熊本地震震災復興調査委員会現地調査」に、堤・大杉・藤井・金重が参加しました。
※1 「公園緑地」「農業支援」「集落景観」「自然公園」「ランドスケープ」などの視点から熊本地震震災復興を支援するために必要な調査活動を実施する(公社)日本造園学会における一組織。
URL;http://recovery-jila.wixsite.com/kumamoto-landscape
■9月2日 熊本地震ランドスケープ復興支援フォーラムについて
フォーラムは、熊本地震震災復興支援調査委員会が熊本において開催されるのに伴い、熊本県内の産官学の造園関係者とともに、委員会が実施して来た活動や委員の研究、地元の取り組みや委員会への要望などの情報を共有し、今後の取り組みについての意見交換を行うことを目的に開催されました。用意された3つのセッションごとにテーマが設定され、話題提供の後に質疑応答とディスカッションが行われました。
セッション1のテーマは「都市公園の利用実態調査と調査結果の活用」でした。村上修一先生(大阪府立大学)と舟久保敏さん(国土技術総合研究所)から話題提供を受け、発災時の避難方法、公園での受け入れ、今後の公園計画への反映等の様々な視点で意見が交わされました。熊本地震の避難の特徴とされる自家用車の利用について関心が高く、今後の大きな課題だと思われました。
セッション2では「農業・緑のボランティアと造園業の貢献」をテーマに朝廣和夫先生(九州大学)と徳野貞雄先生(トクノスクール・農村研究所)の話題提供がありました。阪神淡路大震災を起源とする災害ボランテイア活動は生活支援が対象で、産業支援はこれからだそうです。徳野先生の「都市・マチ・ムラ」の社会やコミュニテイの違いにより、支援施策もボランティア活動も視点を変えて考えるべきというお話が印象に残りました。
セッション3は「大規模地震発生時の産官学の連携と支援体制の構築に向けて」をテーマに、熊本・大分の被災地の実態と学会への要望として、遠山雅子さん(熊本市役所)から発災後の行政の災害復旧及び避難・生活支援業務のご苦労や工夫、原千砂子さん(松本技術コンサルタント(株))から土地利用・生物多様性の視点から見た災害復旧といった話題をご提供いただきました。遠山さんの元の自然な護岸に生まれ変わった水前寺江津湖公園の復旧の裏話に目を見張り、原さんのドローン活用のお話についつい引き込まれてしまいました。藤田直子先生(九州大学)からは、学会の動きと支援体制づくりの検討に関して、ご自身が重ねてこられたヒアリング調査や支援活動結果を絡めながら発災からの流れや現状などの全体像をご報告いただきました。会場からも「点検などの業務支援ができないか、造園職を育ててほしい、造園・ランドスケープの仕事を広げていくべき」などの課題が上がり、学会にも多くの要望やアイデアが出されました。
セッション3の報告者3名は、当社の女性役員及び社員が所属する「全国女性造園技術者の会(※2)」の会員や関係の方々です。ユニークな視点や未来を創るようなお話に頼もしさや輝く生き方を大いに感じ、見習いたいと思いました。
※2 産官学の垣根を超えて全国の女性造園技術者が相互の親睦を図り、その知識、情報及び経験の交流と協力・連携をもって造園技術の発展に資することを目的に集う組織
URL;http://www.green-web1990.com/
|
|
■9月3日 熊本地震震災復興調査委員会現地調査について
翌3日の現地調査では、熊本城、益城町(市街地復旧状況)、西原村(農業ボランティア・俵山トンネルなど)、南阿蘇村(ジアスカフェ、国道57号復旧法面、長陽大橋など)を見て回りました。平成28年11月の日本造園学会九州支部福岡大会後に訪れた際は発災直後といった感じでしたが、今回は、復旧状況を説明するサインが整備された熊本城、開通した長陽大橋や緑化の効果が現れつつある復旧法面などを見せていただき、少しずつ復旧復興が進んでいる印象を受けました。一方で、崩れたままの法面や石垣、道路等も未だ見受けられ、阿蘇の鮮やかな緑の風景も、地震後の土砂流出や復旧工事によりところどころ地肌の露出や人工的な風景に様変わりしており、少なからず寂しい気持ちにもなりました。
そうした中で、阿蘇村の女性たちが運営するジアスカフェでご用意いただいたカレーライスとピザともろこしアイスの美味しかったこと…。青空と里山に包まれた畑地のふかふかの土の上で、復興への思いが込められた心温まるおもてなしに、明るい未来を感じることができました。
また西原村では、地元の方が村を元気づけるためにひまわり畑を育て、背の高いひまわりの特徴を生かして迷路としても遊べるようにして公開されていました。花が一斉に顔を向けてくれるひまわり畑の美しさに感動し、逆に私たちが元気づけられエネルギーをいただいた次第です。(3.11東日本大震災後に福岡県の朝倉市の皆さんから岩手県の被災地にひまわりの種が送られ、そのひまわりの種が熊本地震後に岩手県から西原村に送られたそうです。今年の朝倉市の豪雨災害後、西原村からひまわりの種が朝倉市の皆さんに送られたことがニュースになっていて知りました。この畑もそうしたひまわりなのでしょう。善意の循環に感動です。)
|
|
|
|
|
|
今回のフォーラム及び現地調査に参加し、発災後の熊本の現状やランドスケープに関する産官学の取り組みを知ることができ、災害時及び災害復旧・復興における活動について考える貴重な機会となりました。企画運営をしてくださった方々に深く感謝申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。














![IMG_20171014_092928[1]](http://www.udc-ap.co.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/IMG_20171014_0929281-220x165.jpg)
フォーラムの様子
原千砂子さんの話題提供の様子
熊本城に組まれた足場
倒れたままの神社の鳥居支柱
復旧法面
緑化効果が現れつつある復旧法面
ひまわりめいろ
ジアスカフェ