お知らせ
(第3回)わたしたちの樹プロジェクト近況報告
2017年03月06日
原西小学校、志賀中学校、西陵小学校で植樹をしました。
平成28年から始まった「わたしたちの樹プロジェクト」は、「みどりいっぱいの福岡市」をめざして、福岡市内の小中学校に植樹をする、福岡市環境局の事業です。
子どもたちが自ら植える樹種を選び、土をかけ先生や地域の方と一緒に植樹します。
当社は、樹木や学校周辺の環境に関する学習や植樹する樹木の選定、植樹会の運営等の業務を受託しましたが、初めての試みなので、学校の先生や造園業の方々、福岡市職員の皆さんと意見を交換し試行錯誤を繰り返して進めています。
現在、35校で植樹会が開催されており、順次進捗状況をお知らせします。
<植樹の記録>①植樹年月日 ②樹種 ③植樹者 ④意見など
西陵小学校
『1/2成人式の記念』に4年生(38名)が「ハナミズキ(1本)」を植樹しました。ハナミズキに対してのメッセージを紙コップ記入し、その紙コップで1人1杯づつ土を入れました。最後に代表児童から「この樹と一緒にわたしたちの心も体も夢も大きく大きく成長していきましょう」と呼びかけがありました。
ハナミズキの説明 |
コップに願いをこめて |
植え穴に土を投入 |
代表児童による水やり |
①平成29年2月15日 ②ハナミズキ(1本) ③4年生(38名)
④児童:「10年後に見るのが楽しみ」「土が水をどんどん吸い込んで驚いた」等
志賀中学校
「立志の樹」として1、2年生(145名)が「キンモクセイ(1本)」を植樹しました。みんなの志や夢のシンボルとして中庭に植えられ、代表の生徒と校長先生が土をいれました。最後に代表生徒から「この樹を見るごとに自分の志を思い出し、志や夢にむかって頑張っていきたいと思います」と言葉がありました。
校長先生のお話 |
植え穴にキンモクセイをおろして |
代表生徒と校長先生による植樹 |
代表生徒あいさつ |
①平成29年2月14日 ②キンモクセイ(1本) ③1、2年生(145名)
④児童:「この樹を立志のシンボルとして自分の志や夢に向かって頑張っていきたい」等
原西小学校
環境委員会(5,6年生 15名)と一緒に「アラカシ(1本)」の植樹を行いました。校内にドングリのなる木がないためみんなが喜ぶようにドングリのなるアラカシが選定されました。「大きくなりますように」と願いを込めながら土を入れていきました。
アラカシの説明中。当日は晴天でみんな少し眩しそう。 |
植樹の様子 |
水やり(水極め)のための土手を作成 |
水やり(水極め)。たくさん実がなりますように! |
①平成29年2月13日 ②アラカシ(1本) ③環境委員会(5,6年生 15名)
④児童:「校舎くらい大きくなると聞きとてもびっくりした。」「大きく育って欲しい」等
▼過去の植樹
板付小学校
『1/2成人式の記念』に4年生(約145名)が縁起が良い木として知られる「ユズリハ(1本)」を植樹しました。当日は、吹雪でしたがみんな元気に移植ごてを使い「大きくなぁれ」と願いを込めながら、1人1杯づつ植え穴に土をいれました。
「ユズリハ」の説明 |
1人1杯土をすくって |
植え穴に土を投入「大きくなぁれ」 |
植樹後、ユズリハを観察する参加児童 |
①平成29年2月10日 ②ユズリハ(1本) ③4年生(145名)
④児童:「おおきく育ってね」「ブロッコリーの樹(校内にあるクスノキ)を越えてね」等
城原小学校
『1/2成人式の記念』に4年生(約70名)が「キンモクセイ(1本)」を植樹しました。事前にキンモクセイに対するメッセージを書いた紙コップで土を入れ、植樹前には、校長先生から「みんなが20才になったとき、みんなとこの木がどれ程成長しているか楽しみです」と参加児童に声がかけられました。
「キンモクセイ」の説明 |
メッセージが書かれた紙コップに土をつめて |
植え穴に土を投入 |
参加してくれたみんなが20才になる日が楽しみです |
①平成29年2月8日 ②キンモクセイ(1本) ③4年生(約70名)
④児童:「地球のバランスをたもってね」「大きくそだってね」等
大原小学校
『1/2成人式の記念』に4年生(約60名)が「ハナミズキ(1本)」を植樹しました。当日は、土曜参観日で保護者の方も植樹を見守り、給食時に飲む牛乳の紙パック(200ml)で一人づつ土を入れました。また、紙パックに「将来の夢」や「頑張りたいこと」を書き、その夢や希望と一緒に樹が大きく成長しますようにと思いが込められました。
はじまりのあいさつ |
牛乳パックに「夢」や「頑張りたいこと」を込めて |
思いを込めて植え穴に土を投入 |
子ども達の夢や希望と一緒に大きく育つことを願います! |
①平成29年2月4日 ②ハナミズキ(1本) ③4年生(約70名)
④児童:「プロ野球選手になりたいです」「きれいな花を咲かせてね」等
席田小学校
4年生(60名)と一緒に「ツツジ(2本)」の植樹を行いました。席田小学校では『1/2成人式の記念』と『福岡市にみどりを増やしたい』という願いが込められました。
植樹の前にはツツジの特徴や樹木とまちのうるおいについてお話しました。
コップで少しずつ土をかけていきました |
こんな土のとりかたもあるんですね(笑)子どもの発想力は予測できません! |
樹高はまだ40センチ程度。『もっと、おおきくな~れ!』と願いが込められました。 |
子ども達の植樹への思いがたくさん書かれた紙コップ |
①平成29年1月30日 ②ツツジ(2本) ③4年生(60名)
④児童:「たくさん花を咲かせてほしいです」「先生(の背丈)より大きくなってほしい!」等
今宿小学校
5年生(145名)と「アジサイ(3本)」の植樹を行いました。今宿小学校では平成28年12月に環境局のゲストティーチャーから「地球温暖化」の授業があり、今回の植樹はその授業に関連付けて行いました。植樹前に地球温暖化や生き物(生物多様性)などの視点から、樹木(緑)と地球環境の関係性についてお話しました。
樹木(緑)と地球温暖化の関係性についてお話中 |
アジサイの苗木の観察中 |
土を入れた紙コップに願いを込めてメッセージを「大きく育ちますように!」 |
子ども達の植樹への思いがたくさん書かれた紙コップ |
①平成29年1月26日 ②アジサイ(3本) ③5年生(145名)
④児童:「地球のために役に立ってね」「きれいなお花を咲かせてね」等
【担 当】 扇輝久 藤井宏海
【協力事務所】 木下緑化建設株式会社
(第2回)わたしたちの樹プロジェクト近況報告
2017年02月16日
席田小学校、大原小学校、城原小学校、板付小学校で植樹をしました。
平成28年から始まった「わたしたちの樹プロジェクト」は、「みどりいっぱいの福岡市」をめざして、福岡市内の小中学校に植樹をする、福岡市環境局の事業です。
子どもたちが自ら植える樹種を選び、土をかけ先生や地域の方と一緒に植樹します。
当社は、樹木や学校周辺の環境に関する学習や植樹する樹木の選定、植樹会の運営等の業務を受託しましたが、初めての試みなので、学校の先生や造園業の方々、福岡市職員の皆さんと意見を交換し試行錯誤を繰り返して進めています。
現在、30校で植樹会が開催されており、順次進捗状況をお知らせします。
<植樹の記録>①植樹年月日 ②樹種 ③植樹者 ④意見など
板付小学校
『1/2成人式の記念』に4年生(約145名)が縁起が良い木として知られる「ユズリハ(1本)」を植樹しました。当日は、吹雪でしたがみんな元気に移植ごてを使い「大きくなぁれ」と願いを込めながら、1人1杯づつ植え穴に土をいれました。
「ユズリハ」の説明 |
1人1杯土をすくって |
植え穴に土を投入「大きくなぁれ」 |
植樹後、ユズリハを観察する参加児童 |
①平成29年2月10日 ②ユズリハ(1本) ③4年生(145名)
④児童:「おおきく育ってね」「ブロッコリーの樹(校内にあるクスノキ)を越えてね」等
城原小学校
『1/2成人式の記念』に4年生(約70名)が「キンモクセイ(1本)」を植樹しました。事前にキンモクセイに対するメッセージを書いた紙コップで土を入れ、植樹前には、校長先生から「みんなが20才になったとき、みんなとこの木がどれ程成長しているか楽しみです」と参加児童に声がかけられました。
「キンモクセイ」の説明 |
メッセージが書かれた紙コップに土をつめて |
植え穴に土を投入 |
参加してくれたみんなが20才になる日が楽しみです |
①平成29年2月8日 ②キンモクセイ(1本) ③4年生(約70名)
④児童:「地球のバランスをたもってね」「大きくそだってね」等
大原小学校
『1/2成人式の記念』に4年生(約60名)が「ハナミズキ(1本)」を植樹しました。当日は、土曜参観日で保護者の方も植樹を見守り、給食時に飲む牛乳の紙パック(200ml)で一人づつ土を入れました。また、紙パックに「将来の夢」や「頑張りたいこと」を書き、その夢や希望と一緒に樹が大きく成長しますようにと思いが込められました。
はじまりのあいさつ |
牛乳パックに「夢」や「頑張りたいこと」を込めて |
思いを込めて植え穴に土を投入 |
子ども達の夢や希望と一緒に大きく育つことを願います! |
①平成29年2月4日 ②ハナミズキ(1本) ③4年生(約70名)
④児童:「プロ野球選手になりたいです」「きれいな花を咲かせてね」等
席田小学校
4年生(60名)と一緒に「ツツジ(2本)」の植樹を行いました。席田小学校では『1/2成人式の記念』と『福岡市にみどりを増やしたい』という願いが込められました。
植樹の前にはツツジの特徴や樹木とまちのうるおいについてお話しました。
コップで少しずつ土をかけていきました |
こんな土のとりかたもあるんですね(笑)子どもの発想力は予測できません! |
樹高はまだ40センチ程度。『もっと、おおきくな~れ!』と願いが込められました。 |
子ども達の植樹への思いがたくさん書かれた紙コップ |
①平成29年1月30日 ②ツツジ(2本) ③4年生(60名)
④児童:「たくさん花を咲かせてほしいです」「先生(の背丈)より大きくなってほしい!」等
▼過去の植樹
今宿小学校
5年生(145名)と「アジサイ(3本)」の植樹を行いました。今宿小学校では平成28年12月に環境局のゲストティーチャーから「地球温暖化」の授業があり、今回の植樹はその授業に関連付けて行いました。植樹前に地球温暖化や生き物(生物多様性)などの視点から、樹木(緑)と地球環境の関係性についてお話しました。
樹木(緑)と地球温暖化の関係性についてお話中 |
アジサイの苗木の観察中 |
土を入れた紙コップに願いを込めてメッセージを「大きく育ちますように!」 |
子ども達の植樹への思いがたくさん書かれた紙コップ |
①平成29年1月26日 ②アジサイ(3本) ③5年生(145名)
④児童:「地球のために役に立ってね」「きれいなお花を咲かせてね」等
【担 当】 扇輝久 藤井宏海
【協力事務所】 木下緑化建設株式会社
元社員、塚田和哉様のご逝去を悼み、謹んでお知らせ申し上げます。
2017年02月14日
平成24年8月まで当社に勤めていただいた塚田和哉さん(享年59歳)が1月29日に亡くなられました。
得意のグラフィックを活かして多くの業務をブラッシュアップするともに、
福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」の指定管理者としての運営や
板付ドリチャン倶楽部での講座・教室・イベント開催等で大いに活躍していただきました。
最後まで、福岡や鹿児島のまちづくりの行く末を気にかけておられたそうです。
優しい笑顔、おだやかなお人柄が偲ばれます。
ご功績に敬意を表し心からご冥福をお祈りいたします。
平成28年度「第10回九州ランドスケープセミナー」開催のお知らせ 主催:(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会 九州支部
2017年02月07日
平成28年度「第10回九州ランドスケープセミナー」開催のお知らせ
テーマ「“九大跡地”から“地域のオアシス”へ」
~九大箱崎キャンパス跡地に描く今後のランドスケープ
日時:平成29年2月15日(水)15:30~17:40
場所:AQUA博多 A会議室
福岡市博多区中洲5-3-8
主催:(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会 九州支部
共催:(一社)ランドスケープアーキテクト連盟(JLAU)
参加費:無料
(第1回)わたしたちの樹プロジェクト近況報告
2017年01月30日
今宿小学校で植樹をしました。
平成28年から始まった「わたしたちの樹プロジェクト」は、「みどりいっぱいの福岡市」をめざして、福岡市内の小中学校に植樹をする、福岡市環境局の事業です。
子どもたちが自ら植える樹種を選び、土をかけ先生や地域の方と一緒に植樹します。
当社は、樹木や学校周辺の環境に関する学習や植樹する樹木の選定、植樹会の運営等の業務を受託しましたが、初めての試みなので、学校の先生や造園業の方々、福岡市職員の皆さんと意見を交換し試行錯誤を繰り返して進めています。
現在、21校で植樹会が開催されており、順次進捗状況をお知らせします。
<植樹の記録>①植樹年月日 ②樹種 ③植樹者 ④意見など
今宿小学校
5年生(145名)がアジサイ(3本)の植樹を行いました。今宿小学校では平成28年12月に環境局のゲストティーチャーによる「地球温暖化」の授業があり、今回の植樹はその授業に関連付けて行われました。植樹前にも地球温暖化や生き物(生物多様性)などの視点から、樹木(緑)と地球環境の関係性について学習しました。
樹木(緑)と地球温暖化の関係性について学習中 |
アジサイの苗木の観察中 |
作業時間短縮のため、スコップの代わりに紙コップで土をかけました。その紙コップに願いを込めてメッセージを書きました。「大きく育ちますように!」 |
子ども達の植樹への思いがたくさん書かれた紙コップ |
①平成29年1月26日 ②アジサイ(3本) ③5年生(145名)
④児童:「地球のために役に立ってね」「きれいなお花を咲かせてね」等
過去の植樹
【担当】 扇輝久 藤井宏海
【協力事務所】 木下緑化建設株式会社
新春のお慶びを申し上げます。
2017年01月01日
新春のお慶びを申し上げます。
2016年ランドスケープコンサルタンツ協会賞を受賞しました。(優秀賞:地域の雨水対策と古墳公園整備との一体化にチャレンジ~田主丸大塚古墳整備実施設計~ )
2016年12月16日
昨年に続き今年もランドスケープコンサルタンツ協会賞を受賞しました。テーマは「地域の雨水対策と古墳公園整備との一体化にチャレンジ~田主丸大塚古墳整備実施設計~ 」、11月末に開催された日本造園学会九州支部福岡大会での最優秀研究事例報告賞に続いての受賞です。これを励みに精進してまいります。ご指導くださった皆さまに感謝申し上げます。
11/26〜27日本造園学会九州部福岡大会に参加し、最優秀研究事例報告賞(田主丸大塚古墳)を受賞しました。
11/26(土)研究事例報告会、シンポジウムなど
日本造園学会九州支部福岡大会が九州大学大橋キャンパスで開催されました。福岡市での開催でもあることから社員全員で参加し、「自然災害からの復興とランドスケープ」をテーマに報告された多様な研究事例報告や公開シンポジウムでの情報提供、意見交換などから多くを学ばせていただきました。
特に、熊本地震発生直後の緊張感のある現状報告や復興現場からの熱い話題提供によって、知識とともに仕事や人生を考える機会を得ることができました。「余震の続く状況では屋外の広い場所にいたい」「日頃からコミュニティ等で利用している公園が使いやすい」など、避難地としての都市公園の利用に関する貴重な情報は、今後の公園計画や設計に活かしていきたいと思いました。
発生直後から様々な活動を展開し情報公開してくださる皆さまに感謝するとともに、一日も早い復興を祈ります。
最優秀研究事例報告賞受賞!
日本造園学会九州支部大会は、毎年各県持ち回りで開催されています。当社はこれまでポスター発表部門で報告してまいりましたが、福岡開催の本年は口頭発表部門で報告させていただいたところ、「最優秀研究事例報告賞」の栄誉に輝きました。発表責任者は棚町部長、テーマは「地域の雨水対策と古墳公園整備との一体化にチャレンジ〜田主丸大塚古墳〜」、排水施設の配置や意匠・素材などのランドスケープ分野での検討を評価していただいたようです。久留米市のご担当課さま、関係の皆さまのご指導に感謝申し上げます。
関連記事≫2016年ランドスケープコンサルタンツ協会賞を受賞しました。
11/27(日)見学会
前日の日本造園学会九州部福岡大会の学びを深めるべく、「変貌するまち福岡中心市街地のランドスケープを巡る」をテーマに見学会が開催されました。見学地は水上公園、警固公園、天神地区、地下鉄、舞鶴公園、大濠公園など。最後は大濠公園のレストランでの昼食会で盛り上がりました。「警固公園」をはじめ当社が計画や設計に関わる施設や景観が見学地に入っており、様々な質問やご意見を頂戴いたしました。ありがとうございました。
熊本視察
この日の女性陣は、全国女性造園技術者(GW)の会の梅本会長(東京)とともに熊本地震の被災地を視察させていただきました。残念ながらほぼ一日雨模様でしたが、熊本の皆さんの的を得たご案内で充実した視察ができました。
熊本城、ミルクロード、阿蘇神社、南阿蘇、阿蘇大橋、グリーンロード、西原村、益城町、仮設住宅、都市公園・・・、かなり片付けられているとのことでしたが、次から次に接する創造を絶する風景に凄まじい災害であったことを実感し、少しでも復興を支援しようと話しあって終了しました。皆さまのご配慮に感謝いたします。
「わたしたちの樹プロジェクト」がはじまりました
2016年12月01日
「みどりいっぱいの福岡市」をめざして、福岡市内の小中学校に苗木を植え、環境教育・学習を支援する「わたしたちの樹プロジェクト」(福岡市環境局)がはじまりました。子どもたちが植える樹種を選び、自ら土をかけ先生や地域の方と一緒に植樹します。
当社は、樹木や学校周辺の環境に関する学習や植樹する樹木の選定、植樹会の運営等の業務を受託しています。
初めての試みなので、学校の先生や造園業の方々、福岡市職員の皆さんと意見を交換し試行錯誤を繰り返して進めています。既に9校で植樹会が開催されました。
子どもたちの声:
「大きくなるのが楽しみすぎて爆発しそ~!」
「実がなるのがたのしみ!」
「カブトムシがくるかな~?!」 など
みどりを愛する心が育ち大きくなることを願います。
(担当:扇輝久・藤井宏海)
博多駅前陥没事故現場が復旧されました。
2016年11月18日
11/8(火)早朝に発生した博多駅前陥没事故の復旧が終わり、通行が再開されました。当社オフィス所在地と同じ町名なので多くの方からお気遣いのご連絡をいただきましたが、停電でインターネットが繋がらなくなったり、周辺の交通事情が変化した程度で、発生直後から通常通り営業しています。ご心配いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
発生当日のニュース映像に釘付けになりました。あれから一週間、11/15(火)朝は見事に復旧されていました。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げるとともに早期の復旧に感謝いたします。
11/11(金)
11/15(火)